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工業デザインの練習帳

1988年生まれの工業デザイナー秋山慶太のブログです。

植物園に行ってきました

デザイン 遠くに行った





次の電化美術展と、冬の展示に向けて、植物テーマの作品の構想を練り直している。
(以前、欲しくなるサウンドプロダクトという題でいくつか載っけていたものです)

冬の展示は、バイオアートという分野をいろんな角度から覗くという、かなりエッジのきいた(マニアックな)ものになるそうなので、それまでにきちっと完成度を上げていきたい。やりたいやりたいと思っていながら、制作が先延ばしになってしまっていたので、この秋はこれに費やしたいと思う。

ということで、京都の府立植物園に行って取材してきました。
温室の中の植物をいくつかスケッチして、写真も撮った。ほとんどこういうスケッチの仕方は初めてで、あんまり上手ではないけど自分なりにためになる絵を描けたのでよしとします。








以前描いた時にも感じたのだけど、架空の植物を描く上で重要なのは、「茎と幹の境目」や「花や実の付け根」といった接合部分だと思う。樹形や葉っぱの形以上に植物ごとの特徴が分かりやすい部分なので、ここがうまく描けていないと急に嘘くさく見える。(逆に言えば、絵に説得力を持たせやすい部分でもある)
それにしても、冒頭の絵に描いたビカクシダはすごい形をしてた。ほんとにあんな形で壁にへばりついてる。気持ち悪いけど魅力的だ。ネタになりそう・・・

とりあえずスケッチのみですが、現像でき次第写真も載っけます。
つづく!