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工業デザインの練習帳

1988年生まれの工業デザイナー秋山慶太のブログです。

第一回 電化美術展


5/26・27日の二日間、阿倍野長屋で行われた展示「電化美術」に参加しました。

いやー、楽しかった!自分たちで場所を作る体験を久しぶりにしたので、余計にエキサイティングでした。ものは作るだけじゃなくて、見てもらわないと生きないということを再認識しました。




たびたびここでも制作過程を紹介してきましたが、なんとか作品を完成させることができました。長屋の玄関部分にある土間を持ち場として、ローファイな花器に素朴な雑草を生けて展示しました。なかなかうまく空間にはまったのではと思います。しかし、色とかたち、生け方などのディテール、またコンセプトの説明などの見せ方はもっと練れたはず。これからまた改良していきます。








来場者は2日で100人以上(!)で、作品を見ている人とお話しする機会もあり、自分の作ったものがどう見えているのかを確認するよい機会になりました。

作品そのものや、展示の方法についてもさまざまなアドバイスを頂き、だいぶ視界が開けました。
自主制作は、会社や学校での制作と違い、「他人に見てもらう」プロセスががっぽりと抜け落ちているので、ともすると独りよがりな、社会性のないものを作ってしまいがち。それはそれで面白いときもあるのですが、伝わらないと意味がない。こうして外側からの刺激を受けると、自分の中でもやもやしていた霧が晴れるような気がします。
見に来てくださった、またアドバイスをしてくださった方、ありがとうございます!




展示全体についてはこちらのページをご覧ください。楽しさにじみ出てます。


電化美術は今後も活動していきます。まずは8月のMake Ogaki Meetingに参加、秋には第二回の展示を行う予定ですので、乞うご期待!