読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

工業デザインの練習帳

1988年生まれの工業デザイナー秋山慶太のブログです。

シロメグリフを立体にしてみる

イラストレーターあけたらしろめにより無償配布されているフォント「シロメグリフ」が可愛いと評判なので、立体化してモビールにしてみた。

 

以下メイキングをのっけときますので、興味ある方は自分でつくってみてね!

 

----- 

 

Illustratorでシロメグリフを入力し、アウトライン化して通常のパスにする

f:id:keita_ak:20170108163050p:plain

 

一番外の輪郭の穴を埋め、シルエットのみのパスを作る

f:id:keita_ak:20170108163055p:plain

作ったパスを3mmくらいオフセットする(ちなみに、この文字全体の大きさは横幅100mmちょいといったところです)

f:id:keita_ak:20170108163057p:plain

アウトライン化したパスを型抜きし、図のようなデータにする

f:id:keita_ak:20170108163100p:plain

このままだと目の中の部分が立体にしたときに落ちちゃうので、外側とつなげてやる(わかるかな?)

f:id:keita_ak:20170108163102p:plain

あとはレーザーカットを外注するなり、3Dプリンタで出力するなり…

f:id:keita_ak:20170108163105p:plain

厚みは1mmちょうどにしています。あんまり厚いと横から見たときに輪郭がつぶれるので。

f:id:keita_ak:20170108163110p:plain

f:id:keita_ak:20170108163113p:plain

 

 

出力! 

 

f:id:keita_ak:20170108181040j:plain

モビールって初めて作ったけど、思いの外上手くできた。金属棒はハンズで売ってる細い真鍮棒(ストックがあった)で、糸は普通の木綿糸。絹糸のほうが毛羽立たなくて良いかもしれません。 

ちなみに、文字はS A M U Iの5文字を作ったんだけど、モビールにはS A Mの3文字を使いました。毎日寒いですね。